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微妙に記事を書いてから時間がたってしまったので、いくつかヒストリから追ったものがあり、必要なものが含まれてない可能性があります。
作ったdebファイル→targetcli.tgz(debian8)
targetcli-deb9.tgz (debian9)
#debファイルをインストールするには
| コード ブロック |
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apt-get install python-ipaddr python-netifaces python-configobj python-pyparsing python-epydoc python-prettytable python-urwid |
が必要
rtslibをビルド&&インストールする
gitからgit cloneしてコードを取得する
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| コード ブロック |
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git clone https://github.com/Datera/rtslib.git |
debian9でrtslibをビルドする場合、いずれマージされると思いますが2017年10月時点のコミット6fd0bbfでは以下のファイルを変更する必要があります。
| コード ブロック |
|---|
vi rtslib/config_parser.py
#228行目
ref_path = " ".join(ref_path.asList())
↓
ref_path = " ".join(ref_path) |
これを変更しないとtargetcliのsaveconfigができなくなります。
rtslibをmakeする
その後、rtslibというディレクトリが出来るので、そのディレクトリに入り、makeを行います。make debでDebianパッケージを作成します。
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