GS908M.JPG
Alliedtelesisの一番オーソドックスなインテリスイッチ。ポートミラーとかトランクとかVLANとかできる。シリアル･Telnet以外にWEB UIもある。

Powerconnect2716
これも普通なスイッチ。マネージボタンを押すことによってインテリ･ノンインテリモードの切り替えができる。30秒くらい押しっぱなしにすると初期化できる。ただしCLI持ってない。

下のやつがProcurve2524。宇宙でも使われているというFastEthernet(100M)スイッチ。奥行きが短くて持ち運びやすい(何
その上のFS732TXは32ポートという中途半端なポート数のスイッチ。アキバで500円だった。

procurve2848。安かったから予備にとまとめて買ったけど正直もてあましてる。メイン島のスイッチにしたい。

その他のスイッチ。ヤフオクでPlanexのGigaハブx4で1000円だったから実験島用に買ったけどインテリスイッチがごろごろしてしまっている今は余ってる。一番上の小さいのは100とはいえ人の家などに行くときに持ってると便利なので重宝してる。

IX2010/2015。ルーティングとIPsec実験用にまとめてIYH。実はもう一個裏でメインルーターとして動いてたりする。いじめてもへこたれないので中々気に入ってる。

MR504
700円だったからまとめて(ry
IPsecはローカルで50Mbps程度。WEB UIとTelnetから設定できる。有線スループットはNAT/NAPT有効・ローカルPPPoEセッション時で95Mbpsと結構速い。ただいじめると少しへこたれる。まあ普通に使うにはわかりやすいし速いのでいいと思う。

Aironet1200シリーズをジャンクで2個1してA/B/Gフル対応にした。WPA2/TKIP使用時で大体22Mbps程度の通信速度。電波が弱いところで長時間使用しても途切れないので気に入ってる。

cisco1812。アキバで1980円だったから拾ってみた。ファームが抜けてたけどごにょごにょして復活。だけど殆どいじってない。

下の黒いやつから順に3つFortigate 300A、FireBox Peak-E 8500、元々Infobloxとか言うRADIUSアプライアンスが入ってた筐体の中身を交換して作ったpfsense箱。
FG300AはVPNやら諸々が使えるので重宝してる。Fireboxはとあるアキバの超技術者(ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ）の手によってXTM pro OSが使えるようになった。凄すぎ。しかしライセンスがないと基本的なパケットフィルターのみとVPNが動く。
pfsense箱は元々478のPen4マザーが入ってたけどCore2なマザーに交換。結構底力はある。LCDの表示を変えられれば気分が上がるのだけどそこまで分からなかった。

pfsense箱の上のやつはServerIron XLでその上がPowerconnect5212でその上のがFortigate200。ServerIron XLはまとまった時間が取れたらロードバランサの実験をしたいのだけどいつも後回しに。Powerconnectは例によって普通のスイッチ。Fortigate200はファンレスなのでこれなら普通の家庭にもおけますね。

GB1200。GNAT　OSというアレなOSが動いてる。pingが切れたら自動で経路変更する機能はおもしろいと思ったけどpfsenseで良くないか、というのが正直な感想。

GR2000。かっこいい。ここから何かが狂った。ルーティングの基礎とかを学ぶにはいい機械。OSPFとかBGPもしゃべれるのでいつか実験したい。

alteonAD3。放置ロードバランサその2。ファームが動いたところまでは確認した。