イヤッッホォォォオオォオウ!! 
ケースとその他諸々買ってきた!



まずケース
色々探したら展示品の処分と言うことでこれが3000円で売ってたのでこれに決定。ジャンク扱いで保証なし、そして六角ネジ以外のネジが付属しないとのことだが、前回のケースについてたネジが余ってるので特に問題なし。多少汚れがあったが、ぶっちゃけ汚れとか気にしないのでこれも問題なし。

前面



中身


いわゆる「横ガッチャン(一部にしか伝わらない表現)」方式。
これで心置きなくハードが積める!
もうアキバからこの手のを運ぶのになれました^^

勝つためには一度東京まで行って中央線の始発の最前列/最後尾で場所をとるのが定石だと覚えた!



こんな日に何やってるの俺



その他諸々


購入リスト
USBハブ(ケーブル1m)x2 480円
Soundblaster Audigy (SB 0090) 1500円
マルチメディアカードリード/ライタ 250円
3D Mark 06バンドル版 100円

じゃんぱらでパーツ(SB)買ったらファンのフィルターとUSB保護キャップもらった
ささやかなクリスマスプレゼントですか

ハブ、3D Markはツクモで・amp;#124;イント使って買ったので実質タダ。というかそんなに・amp;#124;イントたまってたんですか…

3DMarkに関しては、まぁここまでお世話になってるのだから持っててもいいかなと思って購入。
まぁ、本来単品ではあってはいけないバンドル版を買うならぶっちゃけゴニョってもかわらな(ry


持っているという事実が大切なのです

SBは、Creativeデフォルトのドライバはカスいがkxドライバを当てることによりすばらしく遊べるカードへと変身する。
変身後のカードは色々出来るけど色々できすぎて細かい説明がめんどいので要約すると、Skypeの音とゲーム/その他の音を分けて調整できたり、ボイスチェンジャをハードウェアで出来たり、Bassboostなど音質をいじることが出来るようになる。
ただし、DSPにかなり強い癖があり、思ったように使えるようになるのに若干時間がかかるので物好きな人以外にはあまりおすすめは出来ない。

で、何故買ったのかというとPCIスロットが空いたのでもう一枚SBを積みたいと思った所にAudigyがあったので衝動的に
AudigyはLiveに比べてロードできるプラグインの数が多いという豆知識。

ちなみにSBシリーズはSBLiveを4枚持っている
よくツクモとかでジャンク扱いで500円で売ってたので、売ってるたびに1枚くらい買ってた気が。ただLiveにも種類があり、CT4670というチップは何もしていなくてもホワイトノイズが入るのでおすすめしない。おすすめはCT483xシリーズで、ホワイトノイズなどの問題は特に起きていない。
ちなみにML115にも4871という「3.3V用PCIスロット専用欠き」の入った(割とレアな)カードが刺さってます。

サ・amp;#124;ートしてるカード一覧があるので、もしジャンクで見つけたら試してみるのもおもしろいかもしれない。最初はそれ以上に面・amp;#124;な面が多いけど。



さて、ケースにマザーを入れたいのだけど、1週間前から部屋の蛍光灯が切れてしまっていて細かい作業をするには無理なので明日の昼間にしよう^^;
さすがに暗い部屋でフラッシュライト片手にピンの配線するのはだるいです


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E5200 
E5200買ってきました


構成
CPU Intel E5200 7980円
M/B Biostar P35D2-A7 4480円@バルク(板のみ、取り説、ケーブル類なし)
Mem UMAX Pulser 2GBx2 3580円
HDD Seagate バルク250GB 2200円
光学ドライブ パイオニアのマルチドライブ@中古 1200円
電源 Faithに売ってたケース電源の取り売り品(新品) Sythe SCY-450T2 500円
その他 キーボード ワゴンにあったSotecのキーボード 100円
ケースなし

計2万


CPUについては前からいっていたとおり。M/BはBiostarのものが4kということで即決。
個人的に、マザーの信頼性はIntelなら
Asus≧Intel≧Foxconn>Biostar>DFI>Gigabyte>Jetway>ECS≧Abit>>>MSI
だろうか。本当はFoxconnのMBがほしかったのだけど使えそうなのが安く売っていなかった。
あまりFoxconnというのは聞かないかもしれないが、FoxconnはNECやDellやHPにOEM供給しているのでかなりの実績はある。狐かわいいよ狐

ただ、マニュアルや板の情報が大体英語なので、コアな自作erでないならASUS>Intel>gigabyteの3つの選択肢にしておくべきかと。

MSIは…うーん、それにするならほかのにするかな、という感じ。

まぁこれはあくまでも独断と偏見での評価なので「こいつは何を言ってるんだ」程度に受け取ってくださいな


電源は、本当はDelta製の450W電源がバルクで2100円で売っていたのでこれにしようと思っていたのだが、後回しにしたらいつの間にか売っているところが閉まってしまったという。
なので「とりあえず動くかどうかのテストのために」ということでこれにした。まぁ500円だしいつでもぶっ壊れてくれ。マザーを巻き込まない程度に。


ところで、今部屋の蛍光灯が切れてしまい、細かい作業ができる状況ではないのでリビングでこれを組んだというね。


とりあえず組んでみて、以前動作確認用に入れたXPの入っている80GのIDEのHDDをつないでBootしたらそのまま動いてしまった。NICとMBのドライバは入れたけど。

もっと癖が出ると踏んでいたのに恐ろしく簡単に動いてしまい、肩透かしを食らった。


後ろのしまりす君がシュール

http://www.dansdata.com/images/i845s/newp4cool440.jpg



あまりにも普通に動いてしまったのでコア電圧をそのままに3GHzまでOCできるか試してみた

ところで、これ内部倍率が12.5倍なんですね。ついE8400の癖でFSBを400とか設定してしまったけど、これだと400*12.5=で5GHzですね。それは動くはずないwwww

コア電圧をそのままに、とりあえず240に設定(ジャスト3GHz)にしてみると、何の苦もなく3DMark06のCPUベンチ/Prime95が回ってしまった。えぇええ…

ならもう少しいけるんじゃないかと思い250(3.12GHz)に設定してみる。

…動いてしまった。ただFSB変えただけなのにコア電圧1.15Vで3.12GHzでベンチが回ってしまった。



ちなみにE8400のデフォルト倍率のCPUスコアも2733くらいだった。
Biostarのマザーがすごいのか、石が当りだったのか…X38マザーで実験しようかと思ったけどCPUクーラーを外す手間を考えるとやめておこう

なんにしてもE5200…恐ろしい子…!


しかしここまで簡単に動いてしまうとちょっとつまらない。なんというか、俺もデジタル格闘したかったわけで…

とりあえずありったけのグラボをさしてみる。


Geforce 8600GTS
3DFX Voodoo5500
Geforce FX5200
Geforce2 MX400


邪教徒ボードは長い…

しかし、軽率に邪神様に触れるべきではないことに気がつくのはもっと後のことだった…。


とりあえず起動してみる。だがきれいな青画面。Voodooのみにしてみる。認識しない。Gefo2とVoodooをさしてみる。GFは認識するが邪神は認識しない。どうやっても認識しない。
GF2兄弟は問題ないのだが、どうもVoodooだけはどうやっても無理だった。

仕方がないのでGefo8600GTSをさして起動してみる…が、青画面。
86のみにしてもFXのみにしても青画面。呪われたおわたwwwww


しかしこういうときのTrueimage。CDからブートして直前にとったバックアップを復元して事なきを得た。もう軽い気持ちで邪神様と触れ合ったりしないよ…。
だがいつかは…!


長くなってしまったが、要約するとE5200すげえ!ってことです。

さて、ML115を本来の役目にまわしてこれを実験マシンにするか…。だが明日でいいか

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Catalyst 8.12 
昨日、Catalyst 8.12がリリースされたので試してみた
ATIは、この「ドライバを変えるとどう動くか分からない」というハラハラ感がたまらない。

SapphireからCCC8.12をDLし、インスコしてみる。
インストールするときに、前のCatalystをアンインスコせずに上書きインストールしたところ、何故か画面のプロパティーの詳細タブにCCCへのアクセスタブが消えた。CCCを直に起動しても何故か起動できず。この辺はさすがと言ったところだろうか

仕方がないのでコンパネからATIのアプリケーションを全部削除し、Driver Cleanerを使ってレジストリのゴミも削除。SapphireからはCCCのみでドライバの提供がなかったのでAMDオフィシャルへ行き、ドライバのセットを落としてきた。
そしてexeをクリックして起動するのだが、何故かドライバーのインストーラーが強制終了してドライバのインスコが出来ない。俺の環境が悪いのか、はたまた向こうが悪いのか…。




だがこの次のステップのCCCはインスコできた。

とりあえずinfを直に読み込ませてドライバをインストール。すると、無事(でもないが)ディスプレイドライバが当たり、CCCへもアクセスできるようになった。

そして例によって3DMarkを起動してみる。8.11では散々な目にあったが、今回は無事に完走することが出来た。スコアは変わらずだった。


そして実ゲームではどうか。試しにStalkerを起動してみる。CFが有効な状態では何かしらの不具合が起きたのだが、今回はなんとそれが解消されていた。え…あのATIが仕事した…だと…?

だが妙な点がある。微妙にFPSが出ていないような気がするのだ。試しにCFを解いてみると、やはりFPSが変わらなかった。しかし、1枚構成にしても昔より確実にFPSが5~10位あがっている。

どうにかCFが有効に出来ないかと色々試したところ、CatalystAIをAdvancedにすると、しっかり1枚時の2倍のFPSが出るようになった
昔ならCFした状態でArmy warehousesでクイックセーブやメニュー画面を開くと、確実にゲームが落ちたのだが、なんとそれも解消されていた。


そしてStalkerのSFPS MODを完走出来た。ああ、何回死んだか…。ただでさえシビアになっているのに、Monolithが鬼のように出てくるとか…真エンディングへの道のりが鬼門過ぎる。


思わず「嘘だッ!!!」と言いたなる結果だが、どうやら安定している。
ATI…信じてたぞ!!!!すばらしいドライバの出来だ(というかまともに使えるようになっただけだが)!愛してる!!

どうやらGTX260を買わずに済むようです。

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X2 
http://kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1238
3870X2で某氏がこれに苦労したようだけど、このスイッチは一体何のスイッチなんでしょうか^^;
というか動きがどう変わるんだこれ

追記
http://kuroutoshikou.com/modules/displa ... p?iid=1159
こっちをリンクすればよかったんだ

しっかしキモいなこれ…

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1kケース 
ググった結果、どうやらこれのファンコン&電源なしらしい
http://www.scythe.co.jp/case/scy-701.html

傷ありのジャンク扱いだから、どうせねじ類も入ってないんだろうと昔のケースから流用して使って、固定完了した後にケーブルを回そうと反対側のパネルをあけたらそこにねじ類の入った袋が留まっていたというね。何でこんなところにwwwww



まぁ、なんだかんだで何とか落ちついた。



まぶしいんですが



1000円の割には中々の出来(というか元々は1000円じゃないが)なのでサーバー用にもう1台欲しいところだ…

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