配達の時にこの名前を言われたときは吹くしかないから困るwwwwwwwwwww誰だよwwwwwwwwww
配達の人も困ってたwwwwww
そして中身
この5インチベイのIOパネルを結構中古で見るのだけど「買うほどじゃないなー」と思っていつもスルーしていたけど、ちょっとどんな感じなのか気になってたんですよね
今あるSBコレクション
左中央が今回来たLiveで型番はCT4760。左上が色々問題があったCT4620で左下がまた別の人からもらったLive 5.1、右上が3.3Vの欠きがあるのでML用に買ったCT4870で右中央がその前までMLで使ってたLive 24Bitで、右下が今メインで使ってるSoundblaster Audigy。
このうち24Bitは例のKXドライバが使えないのであまり使う価値がない。そしてAudigyは1394がついていたりLiveよりDSPを多くロードできたりするので気に入ってる。重低音も一番割れずに強く出力できる。
少なくともRealなんちゃらやらSoundMaxやらのオンボよりは厚みのある音が出るように思える。
そしてついてきたCD。無駄に多い。
試しにApps CDをインスコしてみたのだけど、どうやら本家のSBドライバが入っていないと起動できないらしく、Kxでは無理だった。
しかし、さすがに2000前頃のアプリになると今使う価値もないかなぁと言うのが正直なところ。
ってかもう2000年から9年も経つのか…
そして一番気になっていた5インチベイのIOパネル。メインマシンのはもうアンプを通しているのでサブマシンに繋いでみた。
白いベゼルが浮いてるような気がするのは多分気のせい
Kxを入れると、どうやらこれはHeadphone・amp;#124;ートにバインドされる様子。今までこの・amp;#124;ートなんなんだろうと思っていたのだけどこれ用だったのか…。
ちなみにこれ、標準タイプのジャックなので変換アダプタかませないとミニジャックの一般的なイヤホンは刺さらない。
使ってみた感じ、ホワイトノイズが入るわけでもなく普通に使えた。音を大きくしても割れずに出る。
だがマイクのジャックは謎だ。どうやっても音が入らない。Kxドライバが悪いのか、IOの調子が悪いのか…。後ろのジャックは使えるので問題ないと言えば無いのだけど…。
安定してKxが動いてるので不満はないのだけど、欲を言えば1394のついているのが欲しかったと言うところだろうか。
そして前の前のエントリで書いたSATAケーブル問題。何が問題かというとコネクタによって使う幅が違うのだ。
コンパクトなものもあれば大型のものもあり、大型のものだとケースパネルに干渉してしまう。
灰色のケーブルが前回断線したケーブルなのだが、パネルを閉める際にはもっときついΦになる。その結果、どうやら根本が断線したらしい。
このケース、HDDのサイドに8mmファンがつくのだけど、そのファンの分もっと奥にHDDを寄せて欲しかった。
蛇足でずいぶん前にちぎれたSATAケーブル。中身の線はこんなにも細いので断線しても仕方ないね。
ものは大切に扱いましょう。
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ずっと傍観を決めていたが、あゆあゆの名前が出たからには黙ってはいられない。
あゆは俺の嫁。うぐぅ~。
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