【Network】dd-wrt x86 
 バッファローのルーターが強くなることでおなじみの知る人は知るdd-wrtですが、すでに実機でWHR2-G54をdd-wrt化しているものの実験用にVMで動くと便利だなと思いvmで動かそうとしたのですが、変なところで引っかかりました。

 一部の問題でWHR2-G54にはftp://dd-wrt.com/others/eko/以下にあるイメージを使用していたのですが、ftp://dd-wrt.com/others/eko/BrainSlayer-V24-preSP2/にあるx86イメージを使用すると何故か設定用インターフェース(ifconfigで出てくるbr0)に188.43から始まるIPが設定されていて、こいつのIPを変えて接続しようとしても何故か拒否されてしまいにっちもさっちもいかなくなりました。
 ftp://dd-wrt.com/others/eko/BrainSlayer-V24-preSP2/2011/12-20-11-r18024/x86/とその他2011/以下にあるファイルを何個か試したのですがいずれも再現しました。

 dd-wrtにはnvramと言うコマンドがあり、nvram showでnvramに保存された情報をみることが出来るのですが、これらのバージョンにはそもそもnvramに何もコンフィグが存在しないようです。

 これらの結果からx86版はうまく動かないとついったーでつぶやいたのですが、@SRCHACKさんから動いたよ-と言われ、え、なんで???と思いながらもWebから落とせるイメージを試したところ普通に動きました。
http://dd-wrt.com/site/support/router-database
 ここにx86と入力すると出てきます。インストールするには適当なLiveCDLinuxを起動してddすればいけます。インストールするときに注意するべき点としてIDEのハードディスクとしてエミュレートしないと、ディスクがみえないみたいです。

 そして同じようにddしてみると問題なく起動しました。ここからDLできるものにはnvram showをするとコンフィグが入っていました。今までの苦労は一体。




 dd-wrtが何故かルーターにPPPoEサーバを持っていました。ルーターのPPPoEのテストなどに使えそうですね。一応IX2015からVMの中のwrtのPPPoEにつながりました。




 ちなみに、dd-wrtを起動するには最低でもeth0とeth1が必要です。eth1がLANに相当し、eth0から管理インターフェースに接続しようとしても拒否されるようです。ifconfigするときにbr0のアドレスを変えることにより設定インターフェースのアドレスを直接変えられます。直接変えただけでは再起動すると設定が飛んでしまうので、WebUIからもう一度設定し直して保存する必要がありました。

 また、SMP対応版を手に入れるにはレジストする必要があり、Publicで入手できるのはどれだけコアを持っていても認識できるものは1コアのみです。入手は誰でも出来るのですが起動時にアクチべーションコードの入力を強いられます。まあ、それならおとなしくpfsenseを入れるべきだと思いますが。

 またよく分からないおもちゃが手に入りました。

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