【HW】DM626 V2あれこれ 



 昔からちょくちょくPCゲームをライブ配信していたのですが、その際にどうしても画面キャプチャ(フルスクリーンでは画面キャプチャは無理なのでウィンドウモードで起動してNDCやManyCam等で領域を指定して取り込み)ではPCの処理能力的に厳しい&ゲームのFPSが落ちてゲームがしづらいので、ゲーム機とエンコーダーマシンを分けたいと思っていました。しかしそれにはHDMIキャプチャカードとDVI/HDMIスプリッタが必要なので、初期投資がそこそこ必要で、安くあったら買いたいなと思うけど、別に本業ではないので2万も出して揃えるほどではないなあと言う結論が出ていました。
 そんなところにツクモでアウトレットでHDMIスプリッタとHDMIキャプチャカードが出ていたので、まあ安いしかってみようと買ってみました。



キャプチャ用システム


 HDMIスプリッタはTHDSP14と言う型番で、4ポートまで分配できます。お値段2400円也。


http://www.tecnosite.co.jp/electronics/ ... i/thdsp14/

 キャプチャカードはDM626 V2と言う型番で、こちらも何故か4ポートまでキャプチャできます。しかし微妙に使い道が思い当たらないです。お値段3980円なり。


http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hot ... dm626.html

 キャプチャカードをエンコーダーマシンに装着するとこんな感じになります。



 これらを利用し、以下のような形でキャプチャPCとゲームPCを接続しました。オーディオに関してはkxDriverというSoundBlasterシリーズで使える特殊なサードパーティードライバを利用することにより、5.1チャンネル出力用のセンタースピーカー用ジャックにメインの2チャンネルオーディオと同じ音を流す、と言ったことが出来るので、それを利用してステレオケーブルを使ってアンプとキャプチャPCのラインインに繋ぎました。まあkxDriverに関してはまた今度特集します。



キャプチャ結果


 どの程度のクオリティーかというのはみた方が早いと思うのでUSTREAMに投稿したものを置きます。Flash Media Live Encoderを利用してキャプチャボードをライブ配信しました。



 エンコードオプションは以下の通りです。



 視界をぐりぐりしてみましたが、ゲームしているマシンとエンコードマシンを分けているのでしっかりエンコードできています。まあ、ビットレートの関係で大きくシーンが変わるところではどうしてもノイズがでてしまいますが。

アレをアレできる機能


 画面キャプチャという力業では厳しかったゲームキャプチャが実用レベルで動いたので満足していると、あることに気がつきました。



 あれ??????これってつまり…アレがアレできるって事ですかね?

 ブルーレイドライブでもついていればサクッとテストが出来たのですが、あいにくBDドライブは持っていなかったので、手元にあったHDMIで繋がる地デジチューナーを繋いでみました。音が入っていないのは設定ミスですw 実際には音が鳴っています。



 ああ、だからみんなイイネ!と言っていたのか、と納得しました。まだツクモDOS/Vパソコン館に木曜日の段階で10枚はあるとのことだったので、興味のある人はよってみるのもいいかもしれないです。

 エンコードPCとゲームPCを分けることにより、エンコードが間に合わなくて配信でフレームが落ちたとしても、スプリッタを通すことによってゲームPCには影響しないので、生主になりたい人とかにはいいと思います。
 しかし、今使っているモニターの解像度が1920*1200なので、ネイティブ解像度だとキャプチャボードがOut of Rangeで真っ黒になるので、配信中は1920*1080で使うことになるので、これが若干気になると言えば気になるところです。まあ、文字を読むようなことがなければ問題ないですが…。

コメントを書く
必要事項とコメントを入力して下さい。









タグの挿入