今回のqpstudyは真っ黒な話だらけで殆どオフレコの為、全く何もかけませんw 穴に埋めたとか燃えたとかw
いろんな意味で怖い話が沢山聞けました。
個人的に一番怖かったのはストラップのSFPが落とし物として届けられたことですね。まさか100人以上もいる前で晒しあげられるとは思っていませんでしたw
これもいつかブログのネタにしようと思っていたのですが結局書いていないので簡単にストラップの変遷をw
まず事のはじめはDDR2の不良メモリが出たので、こいつを携帯ストラップにしたことです。
これはこれで良かったのですが、ストラップの上にGB-1200を落としてしまい真っ二つにしてしまったのです。
無理にストラップを作る必要はないのですが、どうせだから何か作りたいな-とそこらを見てみると使ってないSFPが山のようにあったので PowerConnectやCentrecom 9424SPで認識できるのにProcurveで認識できない(純正のトランシーバーじゃないと怒られる)ものを選んでドリルで簡単に穴を開けてストラップにしていました。
端子は削っていないので、穴を開けたあとでも一応使えました。なんでこんなに沢山あるのかというと、昔ジャンクで拾ってきたブロケードのSANスイッチに山のように刺さっていたのです。結局スイッチそのものはコンソールに何もはき出さないジャンクでしたが。
まあ、中々これをストラップにする人はいないだろうから話のネタにはなるな-と思ってこれをつけて今回の勉強会にも行きました。
そして勉強会の会場に着き、LTが一段落して休憩時間になると、「どなたかSFP落としていませんかー」とアナウンスが入りました。「なんでそんなもんが落ちてんだよw」と会場が笑いに包まれる中、その前のIPv6Studyでこのストラップを見せた方々に「MXさんのじゃないですかアレw」と言われたので確認してみると、確かにヒモがちぎれていてストラップがない。うわ-出て行きづらいなーこれと思いながらも「はい…僕のです…w」と出ていきました。そして再び沸く会場。まさかこんな事になるとはw
そして自分の位置に戻りSFPを鞄にしまうと、知る方は知るともちゃさんがやってきましたw
すげー生ともちゃさんだーと思いながら色々話したあとそのSFPを渡すとじっと見ていたので「一応ちょっと前までは使えていたので欲しければどうぞ…w」と言うと、ともちゃさんはそれを持って行きましたw
結局あれは使えたんですかね…?あの日渡したSPFの生死を僕はまだ知らない。
色々とひどかったですが楽しい勉強会でした。
おまけ:懇親会のITホラーハッシュタグLTで発表されたw
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