ごった煮ロードバランシング 
某所でちーみんぐの話が出てきたので、なんとなーくIntelのPCI-Xの1000MTを積んだWindowsマシンのネットワークプロパティーをみてみると、結構きれいにロードバランシングされてました。


一番上が2つの合計で、そのした2つがそれぞれのNICです
本当はもっとパケット数が多かったのですが設定の変更をしたらリセットされました…。

ただ、やはりロードバランシングなので一本の太い線を引くとNICは1枚しか使用されていませんでした。
となると、やはり細かいコネクションを多数張るP2Pな使い方をする際に最も効果がでrうわなにをするやめろ

しかしこういう事に興味持つと金がいくらあっても足りないです。複数のNICをまとめて一本の太い線を引く為のトランクに対応したギガビットの24・amp;#124;ートインテリジェントハブとか、一番お買い得なHPのProCurve 1800-24Gでも4万円からスタートです。まぁそれでも安いなぁとか思ってしまうからもう駄目だ。

つか、ONUとルーターが一体型になってるPR-200NEをどうにかしたいな…。光電話に入ってる場合ってこれがないと駄目くさいんですよね。

仮に、もう一台ルーターをおいて、それをPR-200NEからDMZ指定して全部のパケットをルーターに投げる場合、PR-200NEの負荷って軽減するのだろうか?まぁPR-200NE本体が落ちたことはないのだけど。
PR-200NEをDNSサーバにした場合にDNSが解決できなくなることはあったけど、別にDNSサーバを立てることによって解決したからなぁ。別に必要ないのかもしれないけど。

NTTに聞いたら教えてくれるのかな?誰か詳しい人pls!

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