http://tools.google.com/dlpage/cloudconnect?hl=ja
特にスプレッドシートのようなものだと、リモートデスクトップなどから作業すると、図などを入れたり編集したりするときにレスポンス的にきついのでやはりローカルで作業できると色々はかどります。
GoogleDocsでもいいんじゃないかとと思っていたのですが、やっぱりMSオフィスの方が使い勝手は上でした。
まあ参考までに…
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ZFS上でiscsiを実行する際、file-ioがいいのかblock-ioがいいのか気になったので試してみました。
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@team_eririn氏がとても参考になるベンチマークをとってくれていたので自分もLinuxOnZFSでのテスト結果をあげてみる。…が、結果を出してみると色々ジャンクな結果になってしまったという。メモリが36G載っているとファイルサイズが18Gだと4kREAD/WRITEでキャッシュに載ってしまって数字が爆発してます。なのであまり比較にならないです…。
グラフ化めんどくさいのでとりあえず整形ログを…
自分としてはraidzとraidz2でどの程度パフォーマンスが変わるかというテストをしたかったので参考までに。HDDはST3500418ASx4でMegaRAID8708EM2に刺さっています。
気になるのはraidz-1よりもraidz-2の方が書き込みの性能がいい(たとえばraidz-1のシーケンシャルライトがwrite: io=18432MB, bw=108802KB/s, iops=212 なのに対してraidz-2はwrite: io=18432MB, bw=154631KB/s, iops=302だったり、z1の512randwriteがwrite: io=18432MB, bw=73272KB/s, iops=143なのに対してz2はwrite: io=18432MB, bw=93818KB/s, iops=183だったり。メモリに対するrandwrでも誤差の範囲だがraidz-2の方が若干速い)という点です。予測するにコントローラーが腐っててストライピングについて行けてないのかも?と思いましたが、キャッシュに対する書き込みでも僅差でz2の方が速いので、正直分かりません。CPUクロックが2GHzと低いのでそれがネックになってる気もしますが、それだと普通遅くなるはずなんですが…
ただ、READはシーケンシャルでは安定してraidzの方が速いです。キャッシュに対する読み込みはまあ誤差の範囲でほぼ同じですが…。
何にしてもHDD欲しいです…
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ZFSとiSCSIでHDDの集約をしようと企みながらも全く進んでいなかったのでいい加減片付けようと思ったのですがまた思わぬ罠がありました。
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TwitterでIS01をメモ帳として欲しいな-とつぶやいたところ、後輩がLynx SH-10Bなら5kで譲ると提案してきたので譲ってもらいました。
キーのピッチが短すぎるのでタイプには慣れが必要なものの、慣れればそこそこ早く入力できるようになりました。やっぱりハードウェアキーボードですね。しかし、搭載メモリが絶望的に足りていないので、タスクをいくつか起動して切り替えるとスワップが起きているようでもたつきます。メモリの搭載量以外は特に不満はないんですが…。FLASH対応はしていませんが、メモ帳なので特に必要ないです。というかFLASH対応って必要ですかね…?
SIMなしで譲ってもらったのでWifiのみでの運用になるのですが、通常であれば特に問題がないのですが、外出先でIS02をWifi-APとして使おうとしたときにAndroidの問題としてアドフックなアクセスポイントを認識してくれないのです。
調べたところ、もう先人の人たちがその解決策を出していました。
http://piececode.seesaa.net/article/171726048.html
IS01用ですがSH-10Bでも使えます。
やったこと
・root権限の取得
・/sqlite_journals/is01root/sysremount_atmyownrisk.shを実行して/systemのrwマウント
・/system/bin/wpa_supplicantの書き換え
これらを実行することによりIS02をAPとして認識してくれるようになりました。
そして次の問題なのですが、SIMなしでリセットをかけるとどうやらGMTを元としてシステムの時計が動くらしく、確かに右上に表示される時計は合ってるのですが、TwiccaやメガネケエスなどのTwitterクライアントで投稿時間が9時間前と表示されてしまうのです。また、メガネケエスはUserstreamを使っているので時刻が派手にずれているとエラーでTLが更新できなくなります。
これをJSTにセットすると、今度はTwitterクライアントの投稿時間の表示は正しくなるのですが、右上の時計がずれます。解決策としてはSIMをさしてオールリセットをかけることらしいのですが、SIMを持っていないのでこれは使えません。
自動同期を切ってタイムゾーンをJST(GMT+9時間)にあわせたあと手動で時計を9時間戻すというのでもいいのですが、同期を切るとそのうち時計がずれてきてしまうのではないか?と思ったところ、どうやらAndroid端末は携帯電話事業者のネットワークに流れている時刻情報を使って時刻の自動同期をしているらしく、そもそもSIMなしだと時刻の自動同期は機能しないようです。
それならば、linuxでいうntpdateのようなNTPクライアントを入れればいいんじゃないかと思いAndroindマーケットを探したところ、ClockSyncというソフトウェアでNTPを使って時刻同期ができました。これを使うことによりシステムとTwitterクライアントの時刻のずれの問題は解決しました。
ただし、Androidはroot以外からの時刻変更を許さないらしく、ClockSyncから自動同期を有効にするにはRoot権限が必要です。なくても手動であわせることができますが、1時間ごとに同期、と言うようなことはできません。
Android端末をいじっていて思うのですが、これは携帯電話と言うよりもコンピューターとして扱うべきだと思います…。
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