' * ∧__∧| | +GTX295がジャンぱらで4万切ってたからイヤッッホォォオオウ!!
. (´∀` / / 。
+ y'_ イ *
〈_,)l | * 。
ガタン lll./ /l | lll
ゲームしてたらいつの間にかこんな時間になってしまったので端的にまとめてみる。
外見
なげえなこれ…長いの代名詞のVoodooよりも長いとかw
試しにFoxconnのP35マザーに刺してみる
もはやATXの規格を超えてるw
2GPU構成となるとやはり電気も半端なく消費する。
上のFoxconnマザーに刺したときの消費電力
構成
Celeron E1400@3.32GHz、Vcore1.4V
メモリ 2G@800MHz 1枚
ドライブ 1台
アイドル 130W
3DMark実行時 250W
ちなみに7600GTを刺していたときはアイドル60~70W,負荷時130Wでした。
このとき使った電源はジャンクで買ってきた500円の550W電源なのだが、12V1と2でそれぞれ20Aの出力で、12V合計は380Wまでの出力だった。なのでどうにかベンチにも耐えた様子。だけど精神衛生上、少なくとも700Wクラスは欲しい。
この構成での3DMark06のスコアは11200でした。
ちなみにE5200+Gf8800GTでもこれくらいのスコア。CPUネックになりすぎwwww
一通りチェックして特に問題なさそうなのでメインマシンに付けてみた。
フルタワーのでかいケースなので多い日も安心。
てかこのボード重い…500gはあると思う。
ドライバを入れて295の接続しているディスプレイを有効にしたらフリーズしてびびったけど、再起動かけたら普通に動いた。
で、3DMarkを回してみる…が、16000と言うスコアになってしまった。3870のCF時は18000出ていたのに何故だ、とドライバの設定をみてみるとマルチGPUレンダリングを有効にして適応を押しても、コンパネを開き直すと何故か無効になってしまっていた。Catalystでも似たようなことがあったな…。
とりあえず困ったときの最終兵器「再起動」をしてみる。すると今度は有効になった様子。
そしてスコア
やっと2万超えた!
3870のCF時でも18000を出していたので295は22000位行くかと思ったけどそうでもなかったか。
スコアを伸ばすにはと考えると、次はCPUを9650に変えること…だが、ほとんどのゲームは1コアしか使っていないことを考えるとどうしようかなと迷ってしまう。というかぶっちゃけいらない…。
そして消費電力
構成
8400@4.32GHz
メモリ 2G*4枚@960
GPU1:HD3870
GPU2:GTX295
アイドル:260W
ベンチ時
半端ねえwwwwwww
PSUそのものは576Wまで12Vは出力できるようなので大丈夫だと思うが、確実に電源の寿命縮めてるよなこれ…
http://www.abee.co.jp/Product/PSU/AS_Po ... /spec.html
ベンチでは思ったほどでもなかったけど実ゲームでは確実にFPSが増している。特にHitman:blood moneyでそれを感じた。AAやテクスチャクオリティーを最高まで上げると3870では場所によっては40FPSを切る所もあったけど295は安定して80FPS以上出している。やはり
余った38701枚どうしよう…w
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あまりにも「SSDは速くてバッテリの持ちがよくなる」と聞くので、ノート向けにSSDを買ってみた。
買ったのはOCZのOCZSSDPATA1-32Gというモデル。名前から推測できるとおりPATA接続のSSDで、PATAタイプのものはリンク先にもあるようにTrancendの IDE MLC TS32GSSD25-Mかこれしかないのだが、Trancendのものはやはりプチフリが起きていらつくと言うことだったので(技術系の人談)まだ未知数なOCZをためしてみるべくOCZを選んでみた。こっちの方が安かったし。
ちなみにその人はプチフリはもうゴメンと言ってOCZのVertexの30GをIYHしていきました。Thinkpadに積むらしいのでそこまで容量いらないとのこと。
俺も40Gのハードのうち使ってるのは10G位だったので32Gを選択した。
まずTIでHDDのクローンをして装着。SSDうすいwwww
クローンしても、移行前とストレージの総容量が違うのでブートローダのLiloがパーティションテーブルを読めなくなってしまったのか起動すると99 99 99 99 99 99 …という画面が出てしまった。どこかで似たようなものを見た気がw
なのでKnoppixからGrubをインスコしてブートローダを復元した。Knoppix有能すぎる
そして立ち上げてみると…おお、確かに速い。
特にアプリケーションを立ち上げる時に差が出る。
顕著だったのがMSOfficeだ。どのくらい違うかというと
Get the Flash Player to see this player.
これくらいだ。ちなみに両方とも初読み込み。
デスクマシンの構成は何度も出てるので割愛。アプリのインスコされてるHDDはWDのWD500AAKSだ。
一方ノートマシンはPenM 1.73GHzにメモリ4G(うち1GRamdisk)という構成だ。
単純なクロック差で3GHzというこのCPUの圧・amp;#124;的な差をもってもSSDの方が起動が速かった。
SSDのR/W速度は上のリンク先とほぼ同じ。
そしてメインマシンのWDハードの性能(AHCI組み込みなし)
これだけ見るとHDDの方が速いように見えるが4kアクセスががた落ちするあたり,やはり細かいファイルへのアクセスは苦手なようだ。
更にハードドライブの性質上、内周に入れば入るほど読み書きが遅くなるのでOfficeのインスコされてるセクタでの実測値はもっと遅い可能性がある。
ちなみに、変える前のノートHDDはSeqRead/Writeが平均22MB/secだった。
そしてプチフリ問題について。ファイルへのR/Wが同時に起きると固まるという情報が結構あるので、試しにLANから大きなファイルをGibEでDLしながら音楽を聴きながらWEBをしてみたが、プチフリは起きていない。リンク先では問題のJMicronのチップが使われているとのことだったがOCZの対策の効果が出ている?
気になるのがSSDへの書き込みによる絶縁皮膜の劣化。USBメモリなんかでも言われているけど果たしていつ使えなくなってしまうのだろう。まーデータは全部鯖のHDDに投げるから値段的に1年くらい持てば文句ないけどね。
ふと気がつけばVersaproがどんどん改造されていくw結局バッテリも純正の新品取り寄せたしw
まぁ、4万ちょいで4GメモリのSSDノートが手に入るならものすごく安いけどね。
どうでもいいおまけ
メインマシンのRamdisk上の速度
異常wwwww
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http://www.elsa-jp.co.jp/products/remot ... index.html
その昔、NECから「Lui」というシステムが出ていたのだけどそのシステムに似てる
前のバイト先にもこれが入ってきたのだけど、正直こんなニッチなもの(しかもこんな田舎に)需要はほとんどなかった。というか入ってきて3ヶ月くらい売れなかったという。挙げ句の果てにLuiの設定は(屋外から使おうとすると)NATなどの設定やネットワークの知識が必要になるため「おまけ」として売るという始末。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11 ... index.html
これが一応売れたのだけど、売れた理由が「Gefo8400積んでるから3Dにも強い」というLui涙目な理由だった。
俺はおもしろそうなシステムだと思ったのでほしかったのだけど、これは専用のクライアントとサーバーボードがないと使えないという「メーカー謹製」の仕様なため自作erお断りだった。サーバーボードだけでも売ってくれればまだ使えたのだがそれもなかったし。
と思って今調べたらその後一応販売されているようだがクライアントとセットで11万って…
5万くらいだったらちょっとほしかった
さてバイトいってきま
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SBが余ったと言うことだったので「欲しい!」と言ったら本当に送ってもらえました
配達の時にこの名前を言われたときは吹くしかないから困るwwwwwwwwwww誰だよwwwwwwwwww
配達の人も困ってたwwwwww
そして中身
この5インチベイのIOパネルを結構中古で見るのだけど「買うほどじゃないなー」と思っていつもスルーしていたけど、ちょっとどんな感じなのか気になってたんですよね
今あるSBコレクション
左中央が今回来たLiveで型番はCT4760。左上が色々問題があったCT4620で左下がまた別の人からもらったLive 5.1、右上が3.3Vの欠きがあるのでML用に買ったCT4870で右中央がその前までMLで使ってたLive 24Bitで、右下が今メインで使ってるSoundblaster Audigy。
このうち24Bitは例のKXドライバが使えないのであまり使う価値がない。そしてAudigyは1394がついていたりLiveよりDSPを多くロードできたりするので気に入ってる。重低音も一番割れずに強く出力できる。
少なくともRealなんちゃらやらSoundMaxやらのオンボよりは厚みのある音が出るように思える。
そしてついてきたCD。無駄に多い。
試しにApps CDをインスコしてみたのだけど、どうやら本家のSBドライバが入っていないと起動できないらしく、Kxでは無理だった。
しかし、さすがに2000前頃のアプリになると今使う価値もないかなぁと言うのが正直なところ。
ってかもう2000年から9年も経つのか…
そして一番気になっていた5インチベイのIOパネル。メインマシンのはもうアンプを通しているのでサブマシンに繋いでみた。
白いベゼルが浮いてるような気がするのは多分気のせい
Kxを入れると、どうやらこれはHeadphone・amp;#124;ートにバインドされる様子。今までこの・amp;#124;ートなんなんだろうと思っていたのだけどこれ用だったのか…。
ちなみにこれ、標準タイプのジャックなので変換アダプタかませないとミニジャックの一般的なイヤホンは刺さらない。
使ってみた感じ、ホワイトノイズが入るわけでもなく普通に使えた。音を大きくしても割れずに出る。
だがマイクのジャックは謎だ。どうやっても音が入らない。Kxドライバが悪いのか、IOの調子が悪いのか…。後ろのジャックは使えるので問題ないと言えば無いのだけど…。
安定してKxが動いてるので不満はないのだけど、欲を言えば1394のついているのが欲しかったと言うところだろうか。
そして前の前のエントリで書いたSATAケーブル問題。何が問題かというとコネクタによって使う幅が違うのだ。
コンパクトなものもあれば大型のものもあり、大型のものだとケースパネルに干渉してしまう。
灰色のケーブルが前回断線したケーブルなのだが、パネルを閉める際にはもっときついΦになる。その結果、どうやら根本が断線したらしい。
このケース、HDDのサイドに8mmファンがつくのだけど、そのファンの分もっと奥にHDDを寄せて欲しかった。
蛇足でずいぶん前にちぎれたSATAケーブル。中身の線はこんなにも細いので断線しても仕方ないね。
ものは大切に扱いましょう。
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手遅れになってからでは遅いと思って500Gハード(WD製)を別のハード(海門製だけど例のリストには含まれてなかったやつ)へ同期させてたのだけど、なぜか完了まで18時間と異常に遅く、計ってみたら読み書き3MB/secしか出ていなかった。
そして色々検証してみると、どうも同期先の海門製のハードが異常に遅いようだった。
しかもただ遅いわけではなく、たとえばファイル同期中に別の窓でファイル一覧を表示させると両方ともストールするというヤバさ。
これはまさか…と思ったけど、このハードはほとんどアイドリングで書き込みをしていないので、まだ別の理由があるのではないかと思ってケースを開けてみた。
すると横がっちゃんケースの構造上の関係で、SATAケーブルがL型コネクタではないのにかなり無理な形でL型に曲がっていた。サイドパネル閉めるときに無理矢理曲げたんだろうな…
このケーブルが断線してるのではないかと思って未開封のSATAケーブルに変えてみると…なんと普通に動いた。しっかりと60MB/sec出ている。
SATAケーブルは大切に扱わないと結構簡単に断線するみたいだ…
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