外見
ジャンク扱い、保証無しです。
中身
数えたらSATAケーブル24本、ペリフェラル4ピン->SATA電源変換ケーブルが10本入っていました。SATA充ktkrwwwwww
380/24=15.8333333なので、ケーブル1本あたり16円と言うことになります。安w
しかも何気にラッチつきなのがうれしいです。
…実は、一人2個までだったので特に何も考えず2個買ってきたのですが、正直こんなにSATAケーブルがあってもどうすんだよという状況です。
飛散防止のためもう1個のはあけていないのですが、同じ本数が入っていないにしろ、多分20本近くは入っているだろうと思うので、一気に手元に40本のSATAケーブル(+α)が来てしまいました。
まぁ、多分もうSATAケーブルに関しては困ることはなさそうです…。
【追記】
ちなみに今は「商品を買うと無料でSATAケーブルor3P電源ケーブルを3本プレゼントします!」というふうになっていました。
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秋葉原でCentreCOM 8724SLが980円で売ってたから「L3で1000円って安くね?」と思って買ってみました。もっとも、ジャンクとこそ書いていなかったけど、この手のものはパスワードが不明でログインできませんよ、と言うものも結構あるので下手したらログインすらできないのではないかと思っていました。まぁ、それでも1000円ならそこらで飯食ったと思えば納得できますが。
帰宅してCiscoケーブルをコンソール・amp;#124;ートにつないでみると……なんとデフォルトパスワードでログインできるではありませんか。
一応・amp;#124;ート1つ1つにケーブルをさしてLink upするか確かめてみましたが、すべての・amp;#124;ートでPingが通るところまでは確認しました。すごく面・amp;#124;でしたがw
しかもadd ssh userでSSH接続もできたので、どうやらAT-FL-02もついてきている様子。
>AT-FL-02機能一覧
AT-FL-02 (販売終了)/
AT-FL-02-B
対応製品: <AT-FL-02>
9606SX/SC, 9606T, 8748XL, 8724XL, 8748SL, 8724SL
<AT-FL-02-B>
8748SL, 8724SL V2, 8724SL
AT-FL-10 (販売終了) 対応製品:9812T, 9812T-LM, 9816GB, 9816GB-LM
AT-FL-02/AT-FL-02-B・AT-FL-10は、ファイアウォール機能、アドレス変換機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。
1. Firewall (ステートフル・インスペクション)
通信開始から終了までの通信セッションを監視し、送受信パケットに矛盾がないかをチェックします。また、通信していないときは・amp;#124;ートをクローズしますので外部からのアクセスを受け付けません。パケットフィルタリングと同程度の高速処理を保ちながら、より強度なセキュリティーの確保を可能にします。
2. アクセス制御 (Firewall Policy Rule)
Firewall を設定することにより外部からのアクセスが不能になりますが、このアクセス制御を設定することにより、特定のユーザーのみ Firewall を通過して LAN 内のサーバーなどにアクセスすることが可能です。制御項目はプロトコルや・amp;#124;ート番号、IP アドレス等での制御のほか、日時などによる制御も可能で、特定のユーザー/アプリケーションに対して、決められた時間内のみのアクセス許可/禁止といった制御が可能です。
3. 攻撃検出機能
Firewallはネットワークを出入りするパケットのチェックを行いますが、それでも中には攻撃を防ぎ切れない場合もあります。そこで、Firewall を通過したパケットから不正アクセスを検出する攻撃検出機能を搭載しました。これにより、DoS(Denial of Service:サービス攻撃)などの攻撃を検出し、より安全なネットワーク環境を構築することが可能になります。
[ 検出可能な攻撃 ]
DOS_Attack、HOST_Scan、SMURF_Attack、TCP_Attack、PING of Death、UDP_Attack、FRAG_Attack、PORT_Scan、SYN_Attack、IP_Spoof、LAND
[ 攻撃検出後のアクション ]
攻撃検出で検知された攻撃に対し、一刻も早く管理者に通知する機能や防御する機能を備えています。
アラーム発信
外部からL3スイッチへの不正なアタックがあった場合、下記の方法でL3スイッチの状況を管理者などへ通知し、早急な対処を可能にします。
MANAGER : L3スイッチにLOGINしている端末へ警告表示。
SNMP : SNMP Trapを送信。
ダイナミック・コンフィグレーション・チェンジ
Trigge機能と組み合わせることで、攻撃を受けたら経路情報を変更したり、一定時間は外部へのアクセスを閉鎖したりと自動的に設定情報を変更しますので、繰り返される攻撃を回避することが可能です。
※Trigger機能
日時または曜日、あるいはインターフェースのLinkUpまたはDownなど、様々なイベントにトリガーを設定できます。例えば、ルーティング経路の変更設定で、指定した時間内のみ通信を可能にすることなどができます。
4. アドレス/・amp;#124;ート変換(NAT/ENAT)機能
NAT (Network Address Translation) とは、特定のプライベートアドレスを特定のグローバルアドレスに変換する技術です。この技術によってインターネット接続に必要なグローバルアドレス不足を解消します。また、TCP/UDP プロトコルの・amp;#124;ート番号を利用し、複数のプライベートアドレスを 1つのグローバルアドレスに変換する ENAT(Enhanced-NAT)機能により複数の端末で利用することが可能となります。
通常、ネットワーク管理部門から提供される IP アドレスは固定で少ないため、このアドレスが流出すると外部からの不正アクセス(盗聴・なりすましなど)の原因となります。
NAT/ENAT 機能を使用すると、外部から内部へのアクセスは行えなくなるため、セキュリティ上もこの機能でアドレス変換することが有効です。
5. SSHサーバー/クライアント
※対応製品:8748XL、8724XL、8724SL V2、8724SL
IPネットワーク上で安全なリモートログインを可能にするSecure Shell(SSH)に対応します。本製品をSSHバージョン1(1.5)のサーバー/クライアントとして動作させることができます(IPv4 のみ)。
…あれ、結構おもしろくね??w
しかも、こいつもPPPoEがしゃべれる様子。つまりルーターにできます。
まぁ、今はまずGRを極めよう(というよりは普通に使えるようになろう)と思うのでこいつは深くいじりませんが、暇があれば遊んでみようと思います。
【おまけ】
これが本当のスタックですね!
なんというか色々とひどいことになってきました。そのうち装備品一覧でもまとめよう…。
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今話題のリアル彼女のベンチを回してみました。
構成はいつもの通り。
E8400@4.32GHz
Mem DDR2 800@1000MHz 8GB
GPU GTX295 SLI Enabled
一度ベンチをする前に3DMark06を回してみるとスコアが悪かったので何故かと思ったらOCが切れていたという。BIOSから4.32Gのプロファイルを呼び出した際に、そのプロファイルでIntel ICH9RのRAID設定が無効になっていたため、HDDを無駄に4台で組んでいるRAID0のアレイを吹き飛ばしてしまいました。
まぁ、ゲームしか入っていなかったので問題はないのですがね。
設定
解像度1600*1200,ハイクオリティーデフォルト、フルスクリーン
結果
なにが恐ろしいって、たかがエロゲごときに場面によっては25FPSを割ることがあるって所ですよ。GTX295でこのFPSというのは、Crysis warheadをAA4倍にして1920*1200で起動したときと同じくらいと言うことですよ?
参考:
http://journal.mycom.co.jp/photo/articl ... ph009l.gif
http://www.youtube.com/watch?v=qngcdyse ... r_embedded
ふと、これはSLIが効いていないのではないかと思いSLIを無効にして起動してみたところ、やはりスコアは変わらずSLIの意味がありませんでした。
しかしあきらめずにnVidiaのコンパネの設定を詰めたところ、マルチGPUパフォーマンスモードの設定を「フレームのレンダリングを強制的に交互にする 2」にすると、一番最初の場面で25FPS位まで割り込んだのが50FPSは出るようになりました。
しかし、その後の部分では大した差は出なかったので、これはゲームが悪いと言うしかないです
ゲーム本編の内容とクオリティーは…うん、その…まぁなんて言うか…残念です。本編よりむしろFrapsのFPS表示の方をメインにみていました。
それとバグい。起動時にフォーカスを勝手に奪われることがあり、こうなるとプロセスを殺すほかなくなります。期待はしていませんでしたがこれはどうにかするべきだと思います。
あと、Corei7を推奨しておきながらCPU使用率は50%よりも上に行くことはありませんでした。コンパネにあるパフォーマンスビュアーを見ている限りではCore0とCore1に負荷分散しているようには見えるのですが。
…と言うよりはCorei7よりもOCしたE8400の方がスコアが出ているんですがw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8949397
おまけ
X48に3870を1枚刺して同じ設定で起動したとき
その他構成
CPU E3200@4.2GHz
Mem DDR2 800@1100MH 2GB
Catalyst 8.12
X48に3870枚を2刺して起動したとき
ちなみに3DMark06では17000近く出ました。
いつかCatalyst やGeforce driverのバグフィクスリストに「Real kanojoでCrossfire/SLIが有効にならなかった問題」とか出るんでしょうか。
ちなみに、スペックを満たさないPCでまわすとこうなるみたいですw(リンク先ある意味グロ注意
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ジャンク屋で何故かIntelの謎ファイバーNICが大量に投げ売りされていたので2枚ほど買ってもらいました
買った当時はNICの名前はおろかコネクタの規格すらも分かっていなかったので、とりあえずその手のものが置いてあるOTTOネットワーク専門店に行って外カーゴの中にあるジャンクなケーブルたちを適当に漁ったところ、コネクタに合いそうなケーブルが何本かあったのでクロスケーブルっぽいのを1本買ってきました。
そして調べたところ、これはIntel Pro1000/MFだとわかり、使用している規格は1000Base-LXだと判明しました。
1000Base-LXとか1000Base-SXはよく聞くのですが、実際は「名前だけしっています」状態でこの二つがどう違うのか、あまり理解していませんでした。もっとも、普通の人が家庭で使うような規格ではないのですが。
なのでひたすらググる。そして分かったことは以下の通り。
・SXとLXは同じレーザーでも波長が違うため互換性はない。変換するにはメディアコンバータが必要。
・SXは短波レーザーのため伝搬距離が短く、LXは長波レーザーを使うので伝搬距離が長い。
・SXとLXは光ファイバーを使うが、光ファイバーには2種類ある。SXはMMF(MultiModeFiber)を使い、LXはMMFとSMF(SingleModeFiber)が使える。
・MMFとSMFの違いは、屈折率分布にある。MMFは屈折率分布が広く、光がケーブルの中を進む途中に何度もバウンドしてしまう(イメージ)ので伝搬距離が短く、SMFは屈折率分布が狭いため光はケーブルの中をまっすぐ進めるので伝搬距離が長くなる。(参考:住友電工Optigate:光ファイバケーブルの基礎知識)
・その代わりMMFはケーブルの価格が安く、SMFはケーブルの価格が高い。
・SMFにもMMFにも主に2種類のコネクタがある。一つはSCコネクタと呼ばれるもので、ファイバーの間隔が広い。もう一つはLCコネクタと呼ばれるもので、最近のものはこちらを使っていることが多い。(参考:アクセスケーブル株式会社)
・同じ規格同士(1000Base-LXなら1000Base-LX同士)でなら片方がSCコネクタで、もう片方がLCコネクタという組み合わせでもいい。
・NICのコネクタはTX/RX固定なので、2芯のものを使う場合はクロス・ストレートを間違えると乙る。一応1芯ずつのものもある。
これである程度の基礎はわかったのでいざ動作確認。実験用マシン2台にそれぞれMFを刺してクロスケーブルで直結します。
実はまた新たにDFIのLANPARTY LT X48-T2RをIYHしているのですがそれはまた今度に。。
電源をつけたところ、無事に認識され、しっかりとレーザーも出ていました。
そして肝心の転送速度はと言うと
DFI X48(E3200@4GHz)>Gigabyte GA-P35-DS3R(PentiumDualCore E6300@3.33GHz)
------------------------------------------------------------
Client connecting to 169.254.234.215, TCP port 5001
TCP window size: 64.0 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[1916] local 169.254.139.203 port 1095 connected with 169.254.234.215 port 5001
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[1916] 0.0-10.0 sec 635 MBytes 532 Mbits/sec
その逆
------------------------------------------------------------
Server listening on TCP port 5001
TCP window size: 87.0 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[1876] local 169.254.139.203 port 5001 connected with 169.254.234.215 port 1034
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[1876] 0.0-10.0 sec 884 MBytes 742 Mbits/sec
という感じで、どう見てもPCIのボトルネックが出ています。まぁ、元々PCI-Xで使うべきNICなのでしょうがないかと思います。うーん、実際にPCI-Xで使ったらどの程度速くなるのかすごく気になります…。しかし、何故かここ最近PCI-Xのボードが異常に増えました。
まぁ、SXとLXの違いを理解できただけでも十分にこのNICの価値はあったと思います。勉強代としては教科書買うよりも安いですし。
そしてまた一つ、知識が増えました。睡眠時間と引き替えに…。
<訂正>
1000MFにもSXとLXが存在する様子。
http://www.intel.com/Assets/PDF/prodbri ... _mf-lx.pdf
これはもしかしたらSXかもしれないです。
そう思い確認したところ、ラベルに850nm波長のレーザーという表記があったので、これはSXですね。
最初は分からなかった事が分かるようになったときの快感
しかし、この辺のものをいじり出すとお金の減りが異常に早くなります。
それと、この辺のことを調べるだけでも結構時間がかかるので時間も足りないです…。
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最近、DDR2メモリが異常に高騰しています。一時期は秋葉原で2Gメモリ1枚1400円くらいで買えたのですが、今は中古でもその2倍近くしています。UMAXのPulser 2G*2が今8000円以上もするってどういう事なの…。昔は4Gでも3790円くらいだったのに。
ふとメモリが必要になったのですが、前の価格を知っているとこの値段で買うのも馬鹿らしいなぁ…とか思ってしまいます。
そして色々みていたら、OTTOネットワーク専門店でデスクトップ用DDR2 800の2Gモジュールが1980円で売っていました。…が、さすが専門店、売っているものが微妙に一般的なものから外れていました。これは後述。話では「中身は普通のメモリ」と言うことだったのでとりあえず4本買ってきました。
ちなみにProの人曰く「まぁDIMMがどれだけ価格変動しても買うのはFBDIMMだから関係ないけどね。最近は8Gモジュールが5万まで値下がりしてるからかなり安くなったよ。昔は40万とかしてたからね。」だそうです。やっぱりレベルが違うw
さて、その問題のメモリの写真です。
ちいさいww
確かに、ピン数などは普通のDDR2と同じなのでもちろん普通のマザーにも使えます。
BIOSTARのTpower i45内蔵のMemtestも特に問題なし。マザーで認識したレイテンシが6-6-6-15と少しだらしないので5-5-5-15にしてみたところ、特に電圧を上げなくとも問題なく動きました。
気になったのでこのメモリについて調べてみたのですが、シールに書いてある型番では何も出てきませんでした。仕方がないのでTranscendで片っ端から画像検索をしてみるとこれが引っかかりました。
これによると、このメモリはVLP (Very Low Profile)という独自規格で、元々は1Uサーバーなどの45度メモリスロット向けに作られていた様子です。まぁ、見た感じそんなんだろうなぁと思っていましたが。
DDR2メモリが必要になってしまった!でも今の高騰価格で買うのは馬鹿らしい!と言うような人はOTTOネットワーク専門店に足を運んでみるといいのではないでしょうか。そのついでにスイッチとかルータとかFWとか買ってしまえばいいと思いますw
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