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使われているフラッシュチップ、コントローラCPUなど細かい内容についてはヒートシンクを外してみないとわからないので不明です。
FusionIOのような作りで、NANDフラシュ間を内部RAID5で構成し、よしなに冗長化してくれているようです。FusionIOのような作りで、NANDフラシュ間を内部RAID5で構成し、よしなに冗長化してくれているようです。また、専用のドライバが必要で、起動ドライブには使えません。
耐久性については、1日に600GBを3回書き込んで、それを5年間保証するということなので600GB*3*365*5=3.2PBほどの書き込みに耐えられるようです。
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