Monday, April 7, 2014, 09:40 PM - チラシの裏
某所「また4月も来てくれるかなー?」自分「無理(真顔)」
と言うやりとりがあったり無かったりしてゴミ環境から脱出した結果、たどり着いたのは自由な環境でした。長く苦しい戦いだった…(3ヶ月間)。というかしれっと更新しようとしないでください。やってられません。
前回が余りにもアレだったので
(あっ…自分の"占有できる"席がある…)←前回は席がなさ過ぎて場合によっては欠席している余り知らない人のPCを使う必要があった
(あっ…自分の"占有できる"開発環境がある…)←前回は「カイハツカンキョウ」と呼ばれる誰もさわれない何かしかなかかった
(あっ…yumが外に出て行ける…)←前回はrpmインストールはおろか開発環境すらなかった
(あっ…みんな定時に帰ってる…)←前回は定時なんて都市伝説だったし、あったとしても定時は22時だった
という「あたりまえ」にとても感動しました。…「一体お前はどんな環境にいたんだ」と言われましたが。そして席が広い!立地が良い!
まだ全容は見えていませんが、おそらく、ここはここで根の深い問題があるのでしょう。しかし、「下には下が居る」を身をもって体験したので、「あそこのアレに比べたらまだこの程度…」と乗り越えられる気がします。
この理論はどこかで見たなと思ったのですが、アレですね、部活合宿とかで精神を鍛えるアレ。あの理論は通じますね。
どうやら自分も出る際に他人の積み上げた石を崩したみたいですが、多分それは早く帰りたくてやっつけになったんでしょう。よくIT系で「300時間労働した」などと言う人がいますが、それで出来上がった物は果たして誰かが幸せになるのでしょうか。それだけの品質があるのでしょうか。
某所は6月にまた別のチームに運用が渡るようですが、これを受けたチームは正直最初3ヶ月は帰れない気がします。今一番燃える時期ですが、燃える物が全て燃えカスになったとしてもセントラリアのように永遠に何かが燻り続ける気がします。
どうでも良いんですがタイトルはAcecombat04のこいつです。妙に耳に残っててなんとなく思い出したという。