MBに関しては数えたらATX6+mATX4枚あったので換えには困らないのですが、ケースに入れるというのが非常に面倒で気力が…。というか抜くのでもずいぶん苦労しました
ケースを動かせればいいのですが現状それは無理に等しいので、かなり狭い作業領域しか確保できなくて腰が痛いです。こういう時に自分は小さくてよかったと思いますがw
メインマシンの環境が変わったせいでパーツが総崩れしてddrメモリが2G*4枚と1G*2枚余りました…。
このままだとサブマシンがそのまま前のメインマシンになりそうです
という文章をスマホから書いてみるテスト
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そしたら電池以外新品になって帰ってきたという
ディスプレイに深い傷がついてそれをどうにかしたいなと思っていたので普通にうれしいです。
今度はそうならないようにしっかり保護フィルムを貼っておきました。IS02用のフィルムはアキヨドにもなかったので、PSP用のフィルムが丁度同じくらい(若干小さい)なのでそれで代用しました。
教訓として、スライドのレールの剛性が弱いので、今度はズボンのポケットに入れたままケツで潰さないように気をつけるべきですね。
ネックストラップも電池の裏蓋に無理矢理通せば大きな負荷がかからない限り何とか使えることに気がついたので、今度からはこれを活用していこうと思います。修理に出せば確実に新しくなって帰ってくるという保証があるならぞんざいに扱ってもいいと言えばいいですが、そのたびに10日間も待っているのはやはり面倒なので。
しかし、12日間かかったあげく新品と交換というのは、がんばって直そうとしたけど直らなくて交換したのか、元々やる気がなくて新品に交換したのか…。
後者だったら4日もあれば済むと思うんですが。まあ新品の筐体になってもTrueImage代替品が元々入ってるので、SDなどにあらかじめバックアップをとっておけば、ものの5分で前の機種の環境を復元できるのでいいですけどね。
そして動画編集時にそろそろE8400の限界が見えてきたのでマシン環境を新しくしようと思います。
とりあえずシステムの安定性やらOSの挙動やらを見たいのでメインマシン本格移行はもっと後になりそうですが…。
あとその他のマシンのリプレースも入るのでもしかしたら一時的に鯖に繋がらなくなることもあるかもしれません。現状この鯖のリプレース予定はないですが。
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電車の暇な時間を潰すのに、一々プレイヤーの更新をしなくてもディレクトリに置いてあるファイルを勝手に再生してくれるネットラジオが使えれば楽なので、GSPlayerがどこまで使えるのか試してみました。
鯖にはIcecast2を使い、オーディオフォーマットにはOGGの64kbitを使い、とりあえず電車に乗ってみたところ、特快でもある程度は途切れずに再生できました。
しかし大体3分位するとDL速度が再生に間に合わずにバッファを使い切り、2-30秒ほどバッファリングをするという動きをしてしまい微妙に不快でした。
初期バッファサイズを大きく取ればこのタイミングを先延ばしできますが、バッファリングが起きてから再生再開をするまでの時間が増えるのでどっちもどっちです。
トンネルなどは仕方ないとして、sokudo.jpで6-800kbpsは少なくとも出ていたのにもかかわらず、開けた場所で全く動かずでもバッファを消費するのはちょっとおかしいと思いましたが、まあ携帯端末だからそんなもんだろうなと思っていました。
しかし、家に帰ってWLAN APに繋いでローカルのメディアサーバーに繋いでも何故かバッファが起きるという謎動作が。ローカルなら10Mbpsは常に出ていたし、レイテンシも10ms以下なのにたかだか8KB/sec程度の通信が途切れるのは何故?と色々試したのですが結果としては効果なし。
そこで別のソフトを試してみようと色々探したところ、Pocket playerというソフトがそこそこよさげだったので使ってみました。
結果は、PPの場合は何故がOGGのストリーミングが再生できませんでしたが、AAC+が使えました。そしてまるでGS playerの存在を無かった事にするかのようにバッファが起きません。WANから128kbpsで繋いでも普通に途中バッファなしで再生されます。
しかも、GSの場合はMP3以外の再生時にはイコライザが効かないのですが、PPの場合は問題なくイコライザが使えます。
何故イコライザが重要かというと、Bluetoothのオーディオレシーバー(LBT-AR101C2)が高音を強調しすぎてハットやクラッシュが耳に刺さるのでそれを防ぐ必要があるのです。正直音を弄らないと音楽としては聴けたものじゃないです。LBT-AR101C2は。まあ秋葉原で1.5Kだったのでこの値段なら納得できますが。
今日聞かせてもらったSonyのレシーバのDRC-BT15Pは普通な音が鳴っていたので、本格的に音楽を再生したいならこっちの方がおすすめです。
そもそも何でBluetoothを使うかって?
ワイヤードイヤホンを使うにはMicroUSBから付属の変換ケーブルを出さないといけないのですが、そのスロットはEneloop漬けに使っているためそれ以外の方法でやらないといけないという結果、Bluetoothを使わざるを得ないんです><
もちろんこの記事もEnelooper前提です
何でこう微妙にFuck♂Youな仕様なんですかね
いや、自分は足りない物をカスタマイズしていくのが好きなのでいいですが、明らかに一般人にこんな事させたらゴミにしかならないだろ…。
そもそも売る気があるのかどうかがあやしry
マジGeek向けすぎる
あとは電車の中でバッファリングが起きなければPPは完璧な暇つぶしソフトになるのですが、果たしてどうでしょうか。
しかしIS02は遊べますね。FTPやらSSHを使い始めたあたりからもはや完全にPCですが。
追記
Ampacheがおもしろそう
こっちだと完全にファイルが操作できる様子。まあインターネットラジオのいいところはぼーっとしてても次から次へと曲を再生してくれるところなんですが、本格的なネットワークDAPとして使いたいならこっちの方がいいと思います。AndroidやiPhoneでは専用のGUIソフトもあるようですし。
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前のエントリでは蟹のドライバとして8169が読み込まれていましたが、この板についているのはRealtek RTL8111Bで、違うドライバが読み込まれることがあるという情報もちらほら見たのでRealtekの最新のドライバを入れてみました
modinfo r8168
filename: /lib/modules/2.6.32.6/kernel/drivers/net/r8168.ko
version: 8.018.00-NAPI
license: GPL
description: RealTek RTL-8168 Gigabit Ethernet driver
author: Realtek and the Linux r8168 crew <netdev@vger.kernel.org>
srcversion: 9D85FE7044AF5675982911B
alias: pci:v000010ECd00008168sv*sd*bc*sc*i*
depends:
結果
やっぱり蟹は爆発していい
おまけ;取ったデータ
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眠くて続きを書く気が起きなかったのですが気が向いたので前回の続き
構成
同じHW(前のエントリのPC1)上でKnoppix 6.2とWindows 7 64bitを立ち上げてpfSense 1.2.3の入ってるマシンに向かってiperfを実行しました。
ただし、Intel i82573だけはTyanの別の板です。前のエントリのPC2です。
pfSenseのNICはBroadcom BCM5721です。
Intel 1000PTはPCI-E x1接続なのですがKnoppix上では元々PCI-XなのをPCIで使っている1000MTに劣っているという。どういうことなの…。
ロードされているドライバはe1000eで、e1000eの情報
filename: /lib/modules/2.6.32.6/kernel/drivers/net/e1000e/e1000e.ko
version: 1.0.2-k2
license: GPL
description: Intel(R) PRO/1000 Network Driver
author: Intel Corporation, <linux.nics@intel.com>
srcversion: C51DA697AE171B14C7F6930
ついでにRTL8168のドライバ情報
filename: /lib/modules/2.6.32.6/kernel/drivers/net/r8169.ko
version: 2.3LK-NAPI
license: GPL
description: RealTek RTL-8169 Gigabit Ethernet driver
author: Realtek and the Linux r8169 crew <netdev@vger.kernel.org>
srcversion: 70E29A214E393D73A208868
逆にWindows 7では1000PTの方が速度が速いというもっともらしい結果が出ました。
同じiperfでもプラットホームが違うので一概にどうとは言えませんが、少なくとも蟹はLinux上では使うべきではないという結論が出ました。Linux上ではHWが若干違うとはいえ1000PLが強すぎます。
逆にWindows上だと蟹が中々いい線行っています。現行の殆どのマザーが蟹な上にその上で動かすのは殆どがWindowsという事を考えると、それだけドライバの作りが成熟しているのでしょうか?
しかし、カードによって動きが結構違うのは中々面白いです。RH系のディストリや*BSD上で実行したらどうなるのか、というのも中々興味がありますが面倒なので誰かやってくださいw
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